結局みんな掃除は嫌い。

少し前に中高年のごみ屋敷が増えているみたいなニュースを読んだ。へぇ。ひとり暮らしの老人だったり、親の介護を終えた50代だったり。孤独死はごく身近な話である。そんな感じでした。その数日後「片づけられない20~30代が増多い」という記事を発見。曰く彼らの親世代、40~50代はなんでもやっちゃう世代(なんだよその世代)で、子どもに片づけ・捨て方を教えることなくきちゃったもんで、20~30代になった子どもは物の捨て方がわからず、でも買い方は知っていて、結果汚部屋のごみ屋敷……とのことでした。つまるところ、全世代でごみ屋敷化は増えており、みんな掃除が好きではないという結論に達した、わたしの中で。巷にはミニマリストの本が溢れており、主婦雑誌界隈の隅でうろうろしているとお片付けのプロ、すっきり暮らすの実践者みたいな人がいっぱいいる。それを目指して片付けや不要なものを捨てる活動をしている方も多々いる。言っておくとわたしは時々思い立って片づけてはすぐ挫折するダメなタイプである。でも掃除の指南書や記事が消えないということは、需要があるってわけで、片づけられない人がたくさんいるってわけで、やっぱりみんな掃除嫌いなんじゃん。よかった、わたしだけじゃなくて。ところで着用1日目でネコに爪を立てられ穴が開いて、慰めに自分で縫ってみたニットがあるんだけど、捨てるべきですかね。ぐにゅぅ。外には着ていかれないが、1回しか着てないんだよ?ぐにゅぅ。汚部屋汚屋敷まっしぐら。