レビュー・シャドウサイド#22「猫式生活のすゝめ」。

ハイどうも。書籍レビューとわが家のネコの話です。「猫式生活のすゝめ」。「すゝめ」の辺りに丁寧系の雰囲気を感じます。一言でいうと「ネコ飼いがネコ好きだと再認するための本」。家の中にネコがいるにも関わらずネコの写真を眺めてカワイイを連発するという不思議。

ネコはハンター気質故、臭いを消したがるようです。体をペロペロしてキレイにするのも、獲物に臭いで気づかれないようにだとか。汚れたままのおトイレを嫌うのもこういうのと関係しているらしい。臭いが残っているところには近寄らなくなる。なる。超分かる。*同時に不安だとマーキングするワガママな生き物でもあるようです。

以前宅のおネコが寝そべり定位置だったリビングのソファで吐きまして。その後別室の準定位置だったソファとその上にあった毛布の中間地点で吐きまして。そういえば嘔吐以降、おネコはその二か所には戻ってきません。つまり自分が吐いたエサの臭いがついているから遠ざかってるってことですよね。

ネコ飼いさんなら分かると思うんですけど、布類についた吐しゃ物に含まれたキャットフードの特有の臭いって取れないんですよね……。もちろん気づいたらすぐ掃除するんだけどなかなかスッキリは取れないの。そしてネコはその場から離れていく。そして別の場所に居場所を見つけて吐く。そして離れて……を繰り返したら家中ほんのり嘔吐臭になってしまう。ということで改めて漂白剤やら重曹やらでソファふたつを掃除。ハイ完璧には消えませんでした。「キレイになったかな?」とくんくんしては「ぼへぇー」を繰り返しております。困ったな。

毛布については洗いましたよ。陰干ししてやっと乾いた。で、畳んでおいて置いたわけ。で、振り向いたらその上にネコが鎮座していた。ええ、きれいに洗われて臭いも取れたので戻ってきたようです。早速ネコ毛だらけだね。おかえり☆

ところでネコの吐しゃ物もちびっこの夜尿も、なぜ「際」でもようされるんでしょうね。ソファと毛布、あるいは敷布団とおねしょシートの際。結局両方を洗ったり掃除したりすることになるんだ。

ということでかわいいネコを眺めながら生態を知れる本ですにゃー。

猫式生活のすゝめ: 猫飼いが知っておきたい100のコト