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アメリカの女の子はレモネードが大好きである。そんな偏見をわたしは持っている。彼女たちは早送り再生のような会話を通して固い友情を構築する。構築したその先に待っているのがレモネードである。レモネードは彼女たちのフレンドシップを具現化したものなのだ。時々ホームメイドのチョコチップクッキーもついてくる。なぜアメリカンガールズはレモネードを愛してやまないのか?残念なことに聞ける相手がいない。アメリカ人作家が書いた「孤島のドラゴン」の第1章にもレモネードは出てくる。残念ながらクッキーはチョコチップじゃなくてレーズンだけど。