耳のないパンを焼く41の方法。

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「自分はダメだ」「わたしはできない」自信のないお母さん達へ

以前、物事は
「いずれ、やろう」の気持ちでは変わらない・進まないといったことを書きました。

「変わらない」「進まない」にもうひとつのパターンがあります。
それは、変わっていたり進んでいたりすることに「気づけてない」です。

白黒つかないとイヤなタイプの人(わたし)が、陥りやすいパターンだったりもします。

24時間以内に確実にできることを
目標として立てて、達成してください。
ほぼ毎回、わたしはクライアントに言います。
一歩を踏み出すことと成功を体験すること
それの繰り返しです。

ところがその一歩が小さいがゆえ、なかなか見える景色が変わりにくかったり、ゴールへの距離が近づいたとも実感できなかったりする方がいます。

本当は地道でもちゃんと進んでいるのに
あーもー、理想や目標に全然届かんわー
と意気消沈してしまう。

 

やってはいるけど
全然できない
変われない
自分はダメだ
とおっしゃる方は少なくありません。

そういった方に、わたしがおうかがいするのが
「仲の良いお友だちが、目の前で同じことを言って落ち込んでいたら、なんと声をかけますか?」
です。

高確率で
「『そんなことないよ』『ダメじゃない』って言う」
と返ってきます。

 

そして、
勉強をして以前より知識がついた
必要な資格を取った
商品・サービスを具体的に作った
がんばったじゃん
がんばってるよ
進んでるよ
と、具体的に重ねてきた「一歩」を挙げていく方が多いです。

 

自分は全然できていない
そう思っているときは、主観で物事を見ています。
では、
大切な人が、大好きな友人が同じように悩んでいたら?
このことばで、視点を客観に切り替えるわけです。
そうして見えてきた姿、聴こえてきた声。

 

できてないことないよ
進んでるよ

悩めるエア()友人にかけたことばは、紛れもなく、あなたが、あなた自身にかけてあげることばなのです。

 

そんなふうに
自分に優しくなって
自分を認める。
これをまた繰り返すことで
自分が価値のある人間だと認識できるようになります。

 

ひとりではなかなか難しい視点の切り替えを、わたしがガイドします。

 

 

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