レビュー・シャドウサイド#15

ホイ、明けましたね?今年もよろしくお願いします。

こそこそレビュー15回目、書籍です。

望月俊孝「見るだけで9割かなう!魔法の宝地図」

ちょうど自身が宝地図を作り始めたところで、より効果的な宝地図の作り方を知れたらとネットで購入。感想を一言でと言われたら「思ってたんと違った」です(目次は立ち読み機能でみたんだけどね)。なんか楽し気なジャケットから、素敵な宝地図事例がたくさん見られるのかと思ってたら全然違くて。「宝地図の科学的根拠と具体的な話を挙げて、効果を説明する本」みたいな感じだった。興味深い研究もたくさんあって、勉強になった。「問題は、物事を続けられないことではなく、『再開』する勇気がないから」みたいなのは刺さりましたねぇ。さぼっちゃってもリスタートできれば、なんら問題ないわけですから。「あきらめない」の本当の意味はここにあるような気がしました。宝地図は基本的に手作りが推奨されているわけだけど、デジタルな世の中を使った「デジタル宝地図」「SNS宝地図」のご提案はさっそく取り入れさせていただいた。スマホの待ち受けを手に入れたいもののイメージ画像に。Twitterやチャットツールのヘッダーが画像を、今取り掛かっているタスクの(完成)イメージに。Instagramのストーリーで宝地図やその日のアファメーションを垂れ流している。無料のストックフォト、最高にありがとう。

ごく個人的に気になること。本の中の見出しと本文がちょっとずれていたり、やたら文に線が引いてあったり、文面がテンション高めだったり、宝地図ではなく文章自体がちょっとうるさい。本内に公式ラインIDから、著者の講演会動画が無料で見られるですよ。話し方は、心理のテクニシャン。なかなか濃ゆいキャラだなと思いました。ご興味のある方は書籍からどうぞ。

本で紹介されている切り口で、宝地図を見直していこうと思います。理屈抜きでコラージュを作るのは楽しいので、工作お好きな方はゼヒ宝地図の作成を。宝地図はどんどん作り替えていくものなので、この本でブラッシュアップしていくのがよいかと思います。9割叶いますかねぇ。楽しみです。

★★★+1/2★