レビュー・シャドウサイド#12

こそこそレビューするやつ12回目。NLP関連の本をまとめて3冊go!

芝健太「プロが教えるはじめてのNLP超入門」

図書館で借りたNLPの「当たり」本。各スキルが丁寧に説明してあるNLPの辞典的良書です。ぜひ手元に置きたい本なのだけど、現在どのネットショップでも取り扱いがないもよう。中古品はやたら高い。リニューアル版とかないのかな。これに代わるNLPの本を山名は探しております。

★★★★

 

若本勝義「夢をかなえるNLP

迷えるビジネスパーソンがカフェNLPのオーナー、リチャードにコーチングを受けるみたいなストーリー仕立て。リチャード界隈がやや胡散臭く、主人公もすぐに洗脳されそうなタイプ。出会って3回目、初のセッションが週末の朝6:30、リチャード所有のカフェで、リチャードと妻と信者みたいなのとに囲まれて始まるって…壺とか売られるの?と、読んでいてハラハラする(ので、内容が頭に入ってこない)。ゆえに、NLPの概念やスキルの説明にたどり着く前に挫折しそうです。

 

直井みずほ「図解でわかるNLP

「浅く広い」といった印象の本。海のレジャーでいうと潮干狩りです。書いてあることは分かるけど、情報量が少ないように感じます。部下とのコミュニケーション・クレーム対応・顧客への営業の仕方…ケーススタディが書いてあるけど、実際には、そううまくいかないと思われるものが多い。そこにしれっと「ページングとメタモデル」みたく記載されている。その説明で初心者が実践できるかい。あと、個人的に「図解」を謳う本の図は雑なので、余計に分かりにくくなる。経験則ですが。

★★