耳のないパンを焼く41の方法。

40代主婦がより良く生きるためのブログ。アフィリエイト広告を利用しています。

つけてくれる保冷剤がすごく役にたっている話。

ケーキやショコラ()、冷蔵の総菜などを買うとつけてもらえる「保冷剤」。

冷凍庫の奥にゴロゴロ貯まっているアレ。ミニマリストの即捨てアイテムが現在わが家で大活躍である。というのも3人家族のくせに麦茶の消費がものすごく。アレだ。災害級の酷暑&歩く新陳代謝息子&配偶者の在宅勤務によるアレです。麦茶ポット2L×2、1L×1、処分しようかなって思っていたコーヒーサーバー1L弱を駆使して麦茶をぐるぐるぐるぐる作り続けている。冷蔵庫にはバックアッププランとしてペットボトルのお茶2L×1~2、ペットボトルの水2L×(これはアイスコーヒーにも使う)、さらにバックアッププランのバックアップとしてペットボトル500~600mlのお茶×2~3、さらに冷凍庫に冷凍可能なペットボトルの麦茶500(600?)ml×2くらいスタンのバイだ。バックアップはほぼ完璧。だのにちょっと気が緩むとストックが「ヤバく」なる。わが家のお茶は煮だし。出来上がるのは漏れなくあっつあつのホット麦茶である。急遽冷やすために水をはったボウルに氷を投入したりするが氷こそストックが「ヤバく」なる作るの忘れがちアイテム。そこで冷凍庫から出てきた保冷剤を氷がわりに使う事にしたわけだ。

え?これ常識?それともサンキュ!STYLEで記事にするアイディア案件?

ともかく。「なんとなく」貯まっていた保冷剤サマサマなのだ。溶けちゃったら外側を拭いて冷凍庫に逆戻りさせればよい。そんなわけで冷凍庫は保冷剤だらけになっても、ミニマリストが必ずしも良いわけではないと汚部屋の住人は思う次第です。へぇ。あつあつの麦茶は第一に水だけで超荒熱を取らないといけない。そこに保冷剤入れても焼石に水である。ぬるま湯になったら水を変え(*できる限り捨てずに洗い物に使うんだよ!)、新たな水と保冷剤を詰め込むのです。もうこの夏の麦茶代・水道代・光熱費はどうなるのだろう?しかしながら在宅勤務になった配偶者が外でペットボトルの水やお茶を買わなくなった。1日に500ml×2で200円くらい使ってたはずなんだけど、2Lのペットボトルのお茶は150円あれば買えるからその辺みんな大好き節約である。麦茶パックに至っては200円弱で25L分くらいは買える。水道光熱費は別であるが問題はそこじゃない。ペットボトルのお茶及び麦茶パックの在庫管理と発注保管、冷蔵庫への移動、麦茶づくりに至ってはわたしの労働力。労働力!この場合わたしは現場で働く人なので人件費には計上されない(んだっけ?)。お小遣いという毎月の給与にも反映されない。まぁ休日は重たくても水筒持って出かけてくれるのでエコっぽくていいんだけど、保冷剤の突っ込まれた冷凍庫が気に食わないのか突然整理しようとしだすのはやめれ。挙句保冷剤指して「これ要るの?」とか言わないように。災害級に暑い夏、わが家でわたしという人災が暴れるヨ。

 

サンキュ!STYLEで記事を書いています。

記事一覧

39.benesse.ne.jp

 

 

にほんブログ村 主婦日記ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 主婦日記ブログ 40代主婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 主婦日記ブログ アラフォー主婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 猫ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 猫ブログ MIX白黒猫へ
にほんブログ村