主婦雑誌公式ブロガーからSTYLEライターになって悩んでいる人たちに向けてわたしはこう書いてるよって話。

主婦向け生活情報誌の公式ブロガーからSTYLEライターに転身し、プロでもないし記事になにを書いたらいいんだ?と悩んでる方がいたら、わたしはこう書いてるよって話ですすみません。

 

ブログは「ブロガーが」書いたものを読者が読みにくるスタイルでした。ライターとして書く記事は逆です。「読者が」欲しい情報の書かれてる記事を選ぶ。つまり主導権は読み手にあるのだと、わたしは考えてます。

「自分になにが書けるか?」って悩んでる人は「読者がなにを求めているか?」に視点を変えるといいんじゃないかなって思います。そして想定したニーズに手持ちのコマをはめ込んでく。

 

手前の話で恐縮ですが現在公開されている下の記事を例にして、わたしの作成のプロセスを書きます。

「お金はかけません!パーティーを演出するアイディア3選」

↓脳内こんな感じで進みました↓

1.  11月以降クリスマスに関する記事の需要が上がるでしょうね?

2.  手元にある使えそうなネタをピックアップ。

手羽元ローストチキンは安くて簡単でおいしい

・うちはホールケーキをフルーツ盛り合わせで代用する場合もある

・つまようじとシールでピック作ったら楽しかった

3.  2)の材料全てを1)のボウルに入れる(レシピか)

4. クリスマスパーティーに使えるメイン・スイーツ・デコレーションの総合提案的記事になる

5.  欲を出してクリスマス以外のパーティーにも使って欲しくてタイトルと本文から意図的にクリスマス要素を減らす

↑一応できた↑

↓サイト全体で求められる(求められてそうな)要素を強調↓

手羽元安いから『節約』になる

・果物はスーパーで買えるから『ラク

・手作りピックは『安い楽しい』オリジナルで『かわいい』

↑できた↑

 

ここまで書いといてうまく説明できなくてすみません。

「自分がなにを与えられるか」じゃなく、「人がなにを求め、それにどう応えられるか」を考えて書いたって話です。成功してるか否かは別として。

 

でも最終的には、最後まで読む/読まない・参考にする/しない・役に立つ/立たないは、読者が自分で決めてくれます。

だから「ためになる事を書かなきゃ!」って力まないでいいんじゃないかなって。

そんな感じでわたしは楽しんで書いてます。

プロっぽいのはプロに任せよう?

 

あと、サイト全体で使われてることばが「アイデア」らしかったので「アイディア」って書いてたのを「アイデア」に変更・統一しました。こういうの大事です。統一したつもりが肝心のタイトルが「アイディア」のままでした。地味だけど致命的ミス。

 

マルチジャンルとか書いたこともすごく後悔しています。